2005年10月アーカイブ

2005年10月27日

■お父さんにオミヤゲ

 よくペットボトル飲料のオマケだとか、
 コンビニに売ってるケロロ軍曹グッズとかを
 息子に「お土産だよ〜」といってあげてたわけですが、
 息子が僕にオミヤゲをくれましたよ。

@ドラゴンボールZ ウエハースチョコ

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2005年10月10日

■物欲!またまた自動巻(BlogPet)

今回やぎんは、広いケチなどめぐりから
高価と、現代っ子とかあきらめたり、我慢したりと購入を見送っていた腕時計購入を見送っていた腕時計購入熱がまた上がってきてしまいました
(何度目だから)
が、しかーし横浜だったらどこ見に行けばいいか全然わかりません
欲しくてたまりません
と、やぎんが考えてるみたい♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ばっくどあ」が書きました。

2005年10月 5日

■読書しそうな秋

 恥ずかしながらもう何年も読書らしい読書をしておりません。が、

はてしない物語に“続編” エンデの弟子らが出版

 ドイツを代表する作家、故ミヒャエル・エンデのファンタジー小説「はてしない物語」の“続編”が出版された。
 「ファンタージエン 秘密の図書館」(ソフトバンク・クリエイティブ)で、著者はエンデに師事した作家ラルフ・イーザウさん(48)。
 エンデを敬愛する6人の著名なドイツ人作家が、想像することの大切さを訴える本編の世界観を共有し、全6作の物語に仕立てたシリーズ本の第1弾。
 イーザウさんは「新しいものを受け止める好奇心と勇気を持って、想像の国への扉を開けてほしい」と話している。
 本編は想像力を奪う「虚無」との戦いがテーマで、映画「ネバーエンディングストーリー」の原作にもなった。古本屋で「はてしない物語」を手にした少年バスチアンが、自分も物語の中に入り込んでいく冒険小説だ。
(共同通信)

「スゴイ!買わなきゃ!」

まぁ三十路な所帯持ちが言う言葉でもない気がするけど、
これはホントにすごい。うれしい。

「はてしない物語」・・・何回読んだんだろ?
バスチアンみたいに毛布に包まりながらも読んだっけな〜非常に懐かしいです。
本を読む自分の姿を読むバスチアンのことを読む自分が居るわけで、
本当に本の中に吸い込まれるような感覚がします。
全くもって名作ですよ。いやホント!!

 イーザウさんは「新しいものを受け止める好奇心と勇気を持って、想像の国への扉を開けてほしい」と話している。

続編でよくありがちな評判に先制パンチのコメントもイカす。
面白いといいなぁ〜

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2005年10月 4日

■赤→黄色

http://www.latimes.com/

レイカーズのメディアデイ画像です。
激しく違和感があります。
ピペンさんの他にもホッジスをスペシャルコーチとして呼んだりしてます。
なんなんだZenマスター。

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2005年10月 1日

■続ガクガクぶるぶる

 え〜3日経ってなんとか震えながらも歩けるようになりました。
 よかったよかった。
 心配しすぎですねホント。<犬にまで親バカか自分!

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